June 01, 2010
旧友を深めてきました
日付が変わったので既に昨日の出来事になる。私が外資系の証券会社から同じく外資系の生命保険会社に転職したての頃からお付き合いを頂いている方と何年かぶりに杯を交わしてきた。この方とは数奇な出会いを果たし、それから約7年間に渡り共にこの業界で生き抜いてきた。
今回の一席は私が保険代理店の所属を変わったご挨拶を兼ねてのものだったが、酒を酌み交わしながら交わされる会話は、互いに生き抜いてきてきたこの保険業界、取り分け保険代理店業界の話だった。
長年この保険代理店業界に携わっていると、何が正しく、何が成功モデルなのか、時折分からなくなってしまう。私もその彼もその感覚は同じという事だった。彼とはこの数年まともに話す機会がなかったけれども、久しぶりに会ったとしても話す会話は全く同じ。いかにこの業界にとって正しい行動をとって行くか…。
彼は今の会社に転職してもう7年になるという。業界ではほぼ最大手といっていい会社に勤めている。そして、大手の保険代理店との付き合いもかなりある。
「それでも何が正しいかわからない」という彼の言葉に、何とも言えない感情を抱いてしまった。成長著しい業界と言えばそれまでだろうが、決してそうではない。長く業界に携わっている者、最前線で代理店を経営している者、共にその答えは暗闇の中に存在するらしい。
何の解決策も見つからぬまま、昨日はお開きになってしまったが、きっと互いに何らかしらの答えにぶち当たる、その時まで、彼と私はこの業界に携わっているだろう。その確認が出来ただけでも、昨日の彼との再会は私にとって有意義で、かつ癒しの時間になった。
何が正しいかは、きっと暗闇の中で、足の指先で一粒のガラスの結晶を拾い上げるのより見つけにくいものなのかも知れない…。
今回の一席は私が保険代理店の所属を変わったご挨拶を兼ねてのものだったが、酒を酌み交わしながら交わされる会話は、互いに生き抜いてきてきたこの保険業界、取り分け保険代理店業界の話だった。
長年この保険代理店業界に携わっていると、何が正しく、何が成功モデルなのか、時折分からなくなってしまう。私もその彼もその感覚は同じという事だった。彼とはこの数年まともに話す機会がなかったけれども、久しぶりに会ったとしても話す会話は全く同じ。いかにこの業界にとって正しい行動をとって行くか…。
彼は今の会社に転職してもう7年になるという。業界ではほぼ最大手といっていい会社に勤めている。そして、大手の保険代理店との付き合いもかなりある。
「それでも何が正しいかわからない」という彼の言葉に、何とも言えない感情を抱いてしまった。成長著しい業界と言えばそれまでだろうが、決してそうではない。長く業界に携わっている者、最前線で代理店を経営している者、共にその答えは暗闇の中に存在するらしい。
何の解決策も見つからぬまま、昨日はお開きになってしまったが、きっと互いに何らかしらの答えにぶち当たる、その時まで、彼と私はこの業界に携わっているだろう。その確認が出来ただけでも、昨日の彼との再会は私にとって有意義で、かつ癒しの時間になった。
何が正しいかは、きっと暗闇の中で、足の指先で一粒のガラスの結晶を拾い上げるのより見つけにくいものなのかも知れない…。










